ピンクのデンファレ ― 2007年11月01日 22:53
デンドロビウムに花芽 ― 2007年11月02日 23:44
カランコエ“鈴鈴” ― 2007年11月03日 21:31
カランコエ“鈴鈴”が花芽をつくる準備をしています
先端近くの茎がうなだれるように180度下を向いています。なぜこのようになるのかメカニズムがあると思って調べてもネットでは探し出せませんでした。憶測ですが日照時間が短くなったり、気温が低くなってくるとカランコエ“鈴鈴”の花芽形成スイッチがオンになり、花芽をつくる大切な部分を雨が当たらないように保護するために茎が下を向くのではないかと考えました。
そこで、今頃の時期から花が終わるまでカランコエ“鈴鈴”は過湿を嫌い、開花のために水をあまり必要としないという推測ができます。 花が咲いた画像はこちら(2007.3.29撮影)
私の考えはまったく的をはずしているかもしれませんので鵜呑みにしないでください。またこの茎が下を向く理由がわかる方はぜひ教えてください。
ハクモクレンの冬支度 ― 2007年11月04日 20:35
コチョウランに花茎が2本 ― 2007年11月05日 23:20
コチョウランの花茎がもう一本伸びて2本になりました
先月(10月17日)紹介したコチョウランの花茎がまだ充分伸びていないのに、新たな花茎が伸びてきました。
どちらの花茎も年内に開花させるのは無理でしょうから、順調に生長しても開花は真冬の1月になるだろうと思います。元気な株ですが2本の花茎とも立派に咲かせることができるでしょうか。
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