シャコバサボテン2010年01月24日 20:36


シャコバサボテン

気温の低い日が続くせいかまだ咲き続けています

シャコバサボテンとカニバサボテンはゲッカビジンやクジャクサボテンなどと同じようにあまり特徴のない葉(茎)から生まれる花がとても豪華で、私が草花に対するイメージを変えてくれる要因の花となりました。

今シーズンは4鉢のシャコバサボテンが次々に咲いて真冬のサンルームに色を添えています。さすがにもうお仕舞いになりそうに見えますが、最初に花が咲いた鉢に又ピンクの蕾がついて膨らんできました。寒さで落ちてしまう蕾も多い中で2度目の花を見せてくれそうな気配もあって、もうすぐ最後の花を観賞してシャコバサボテンの開花期を終えそうです。

シャコバサボテンの花が終わるとカランコエの開花が待っています。

コメント

_ パピ ― 2010年01月25日 14:28

シャコバサボテンの赤色 とても鮮やかですね
そういえば我が家のも玄関で未だに咲いています

カランコエの開花 楽しみですね

_ のら ― 2010年01月25日 23:09

こんにちは。
シャコバサボテンは花が豪華ですよね。花色が少ないのが少し残念です。
以前はカニバサボテンをよく売っていましたが最近はあまり目にしなくなりました。

カランコエの花はシャコバと反対で控え目なところがよいですね。カランコエは手入れを怠るとひょろひょろな姿にになってしまうので少々面倒くさいです。

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