ペットボトルに守られて ― 2010年01月19日 21:42
ボトルの中にはアルストロメリアの小苗が・・・
雪が融けてペットボトルが顔を出しました。秋に植替えをしたときに千切れて落ちた球根を拾い集めて植えつけておいたところ、芽が1本だけ出てきたので観察を続けていました。寒くなったのでペットボトルを半分に切って防寒用の簡易苗キャップを作ってかぶせておいたところ役に立ったようです。
ペットボトルは焼酎が入っていた4Lの大型容器をリサイクルして使用しました。ペットボトルのフタを閉めない理由は、日光が当たっても内部が高温にならないようにするためです。霜の心配がなくなるまでかぶせておくつもりです。
少し土に埋め込んでいるので、先日の台風並みの強風を受けても行方不明になりませんでした。
コメント
_ パピ ― 2010年01月20日 11:38
_ のら ― 2010年01月20日 22:30
苗キャップは霜が降りても苗にダメージを与える心配が少ないので心強いです。
早蒔きした野菜にはきっと役立つと思います。
早蒔きした野菜にはきっと役立つと思います。
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://hey.asablo.jp/blog/2010/01/19/4824080/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
早撒きの白菜を育苗するのに役に立ちそうな気がしてます
試してみようと思います