サヨナラにゃんこ2013年03月16日 21:53


元気な頃の「クー」

飼っていた猫が死んでしまいました

昨年の夏頃から急激にやせてきて秋には食事をとらなくなったったので、病院へ連れて行ったところ腎臓病の診断でした。元気な頃は6kg以上あった体重が半分近くになってしまいました。

注射と補液の処置をしてもらってから食べられるようになって、しばらくの間通院を続けて病状が安定したと思っていましたが、腎機能の回復は見込めず昨日ひっそりとテーブルの下で息をひきとっていました。

15年以上も生きてわが家の一員だったのに・・・・・最期は苦しかったと思いますがそのような素振りを見せなかったのがすごいことでした。「クー」ちゃん安らかに眠ってください。

画像は元気な頃に石油ファンヒーターの上で。(2005年10月)

コメント

_ モーティマー ― 2013年03月16日 22:52

クーちゃん残念でしたね。
我が家でも先日、猫のミーが死にました。23年生きました。
うち中で泣いていました。
さみしい限りですね。

_ のら ― 2013年03月17日 23:09

ありがとうございます。
しばらくは寂しい日が続くと思います。

23年は長生きでしたね、愛情が深くなると別れがとてもつらくなリますが、喜んで旅立ったと思います。

_ h.k ― 2013年03月24日 00:07

はじめまして、たまたま見かけました。
同じ猫と暮らすものとして、残念で、悲しいです。
お悔やみ申し上げます。 

15年……猫と暮せる時間は、いがいと長く、
それだけ、たくさんの思い出もできるので、
辛いですよね。 

クーちゃん、よくがんばった。
のらさんも、元気出してくださいね!

_ のら ― 2013年03月25日 00:01

h.kさん、ありがとうございます。
家族の一員でしたから別れはつらいものでしたが、楽しい思い出がたくさんありますので忘れないようにしたいです。

可愛がっていた子や孫たちも見送りに来てくれたので未練を残さないで亡くなったと思っています。

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