野に咲く花の生態図鑑2012年12月20日 23:42


野に咲く花の生態図鑑

図書館から借りてきました

どうやら「山と渓谷」に連載されていた内容をまとめた本のようです(出版社は河出書房新社)。34種の野草について生態学的な視点から解説しています。ひとつの植物に4ページ使っての記述は丁度よい量で読みやすいと思いました。著者は多田多恵子さん。

だいたい2週間に一度は図書館へ行って数冊の本を借りるので年間70-80冊くらいは読んでいると思います。最近は小さな字が読みづらいので借りる本が偏っていますが、幾つか手元におきたい本がでてきます。今日紹介した本は読み応えはありますが買ってまでは・・・・・。

江尻さんの洋ラン入門書2011年02月11日 19:57

江尻光一さん著作の最新洋ラン入門書

最新の江尻さん著作の洋ラン入門書

「決定版 絶対咲かせる 洋ランづくり」この本は初心者(のら)でも簡単に育てられる洋ランの代表コチョウラン・シンビジウム・デンドロビウム・カトレア・オンシジウムの計5種の育て 方について丁寧にわかりやすい記述で説明されています。

冬越しの温度については具体的で、温度によって扱い方が異なるなど参考になることが多いと思います。特に参考になる のは植替えのページで、手順に沿った写真が豊富でカトレアでは20枚もの写真を使ってわかりやすく説明されています。

初心者に的を絞った本ですが、5種のランを育てる実力をつけて欲しい作者の意図と、本を読んでステップアッツした読 者には次のレベルのラン栽培の試練を具体的に用意しているのが憎らしい試みだと思いました。これから初めてランを栽培する人や、ランの栽培に失敗して自信がなくなった人にぜひおすすめしたい本です。

それにしても江尻さんは1926年生まれですから今年85歳になるんですね。老いてもますます盛んに活躍されている様子がこの本から伺えます。

発行:講談社
定価:1300円(税別)

この本の詳しい情報は下記amazonのサイトでどうぞ。

決定版 絶対咲かせる 洋ランづくり (今日から 使えるシリーズ)

吉谷桂子さんの園芸本2011年01月14日 19:43

吉谷桂子「小さな庭のためのガーデニング術」


「小さな庭のためのガーデニング術」

吉谷さんのご自宅の庭が豊富な写真と解説つきで紹介されていますので、へぼガーデナーの私としては参考になることが たくさんありました。英国仕込みのガーデンセンスと色彩感覚で選ばれた植物たちが所狭しと植えられており写真を眺めているだけでも楽しくなります。

面積の異なるBISES読者の6軒の庭についての解説は特に参考になりました。吉谷さんが実際に使っているガーデンツールのほかにガーデンファ ッションにまでページを割いて紹介していますので、小さな庭でオープンガーデンを目指す女性ガーデナー必見の本だと思います。

発行:ベネッセコーポレーション
定価:1700円

この本の情報は下記Amazonのサイトで確認できます。

吉谷桂子の小さな庭のためのガーデン術―1坪で もOK! (ベネッセ・ムック BISES BOOKS)

カリンの幼木2010年03月01日 22:37


カリンの幼木

元気に冬を越したカリンの幼木

一昨年の秋に種を蒔いて翌春に発芽してから初めての冬を越したわけですが、紅葉がマダラになってなんとも不思議な葉色です。10本近くの幼苗は寄せ合い固まって生長しています。

カリンの種を蒔こうと思ったきっかけは、特徴のある木肌が美しく見えたからですが、盆栽のように好みの樹形に仕立てる楽しみもありそうです。

開花結実には7-8年かかるようなので、あせらずのんびり育ててみようと思っています。

モクレンの蕾2010年02月13日 18:32


蕾をたくさんつけたハクモクレン

蕾をたくさんつけたハクモクレン

このハクモクレンはわが家のシンボルツリーです。近所には毎年3月下旬頃に咲く花を楽しみに待っておられる方がいます。今年もたくさんの蕾があるのできっと楽しんでもらえることでしょう。

大きくなる木なので放任すると剪定などの作業で苦労しますから、毎年花が終わったら少し枝を整理しています。4年前には混みあった太い枝を切り落としたので極端に花数が減ってしまいましたが、最近は徐々に回復してきたようです。

このハクモクレンのおかげで多数のランが夏の日差しを避けることができるので、わが家にとってはとても大切な木となっています。

蕾をたくさんつけたハクモクレン

オレンジの実生苗2010年01月15日 20:48


オレンジの実生苗

うろ覚えでたぶんオレンジだと思います

何年前か忘れてしまいましたが、オレンジを食べ終わったあとで種を蒔いた覚えがあります。アゲハの食草にするつもりで育てていますのであまり手を掛けていませんから育ち方もゆっくりです。

混みあって窮屈そうだったので一度だけ鉢増してあります。冬になるとサンルームに取り込むため管理が簡単にできるようにまとめ植えでしたが、大きく育って欲しいので今年は1株ずつに植え替えてあげたいと思います。

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アゲハ(ナミアゲハ)の食草はミカン科の植物なのでしょっちゅう庭にやってきてはキンカンやレモンの葉に卵を産んでいきますが、本当はナミアゲハだけでなくキアゲハにも来てもらいたいと思っているのです。

キアゲハの食草はセリ科の植物なのでニンジン、パセリ、オルラヤ、フェンネルなどのキアゲハの好みそうな植物を植えてみましたが、植え場所の環境が悪いのかなかなか卵を産みに来ないのです。今年は何とかしてキアゲハの幼虫を見たいものです。