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ナミアゲハの前蛹(ぜんよう)2009年11月13日 19:47

ナミアゲハの前蛹(ぜんよう)

蛹(さなぎ)になる準備をするナミアゲハ

コンクリートの通路に置いた割れ鉢に糸を張っていたのは、ナミアゲハの前蛹(ぜんよう)です。前蛹(ぜんよう)とは蝶などの幼虫が蛹(さなぎ)になる直前の姿です。

いたずら心がおきてナミアゲハの前蛹(ぜんよう)を指先でつんつんすると、ナミアゲハがびっくりしたのかオレンジ色の臭角(しゅうかく:驚いたときなどに体内からでてくる臭いを出す器官)を出して威嚇してきました。少し悪いことをしたと反省。

このまま蛹で冬を越して春になってから羽化すると思います。この場所では泥跳ねも多いので安心して冬を越せる所へ割れ鉢を移動させておこうと思います。

ハマキムシ2009年02月19日 23:40

ベゴニアの葉を綴っていたハマキムシ

ベゴニアの葉を綴っていたハマキムシ

おそらくハマキガ科に属する蛾の幼虫だと思います。のら家では普通に見られる害虫です。
体長は15mmくらいで、捕まえようとすると意外にすばしっこく、せっかく綴った家を簡単に放り出して裸で逃げ回ります。

植物を育てていると多少の食害はあきらめていますが、この幼虫に限っては黙ってみているわけにはいきません。何しろ食べ方が汚いのです。
葉っぱ1枚を平らげたら次の葉っぱへと移るマナーは持ち合わせていないようで、いき当たりバッタリに葉っぱの中心部を齧ってかすり状の食痕を残すのでとても目立って汚らしく見えるのですから。

この冬に食害された植物は画像のベゴニアのほかに、ゼラニウムとシクラメンがやられました。

ナミアゲハの終令幼虫2008年11月08日 19:39

レモンの木を独り占めしているナミアゲハの幼虫

レモンの木を独り占めしているナミアゲハの幼虫

早朝の気温が10度を下回る日が続いているのに、このナミアゲハの幼虫はなかなか冬支度に入りませんね。 終令になってからだいぶ経っているのでそろそろ蛹になる頃かと思うのですが、今日もいつもと同じようにうるうるした目でこちらを見ていました。

実は寒さに弱いレモンをサンルームに移したいのですが、この住人がいるので引っ越すわけにはいかないのです。アゲハが蛹になるときはレモンの木から引っ越していくでしょうから、そのときがレモンをサンルームに移す時かなと思っています。

アゲハの幼虫2008年06月16日 23:43

キンカンの葉上にいるナミアゲハの幼虫

キンカンの葉上にいるナミアゲハの幼虫

体長は1cmにも満たないチビアゲハですが、アップにすると迫力ある姿をしていますね。
このトゲトゲの虫がとてもあのきれいなアゲハチョウ(ナミアゲハ)になるとは思えないくらいに、自然はいろいろなマジックを見せてくれます。
昨日もアゲハが卵を産み付けていきましたから、キンカンは仲間が増えてにぎやかになることでしょう。

レモンとアゲハ2007年10月02日 20:17

レモンとアゲハ

レモンにいるアゲハの終齢幼虫

9月に入って新芽が出始めた頃にアゲハがやってきて卵を産んだようです。瑞々しい若い葉が発する香りに産卵場所を探すアゲハが敏感に察知するのでしょうね。小さなほうは終齢幼虫になりたてです。昨日の朝確認した時はまだ色や形が鳥の糞にそっくりでしたからその後脱皮したのでしょう。大きい幼虫の青い色が新発見で今までこの色に気がつきませんでした。とてもいい色です。
このレモンはスーパーで買った沖縄産レモンの種を蒔いて育てた株です。このほかにキンカンとサンショウがのら家にあるアゲハの食草です。

ルリタテハの幼虫2007年09月12日 18:30

ルリタテハの幼虫

タイワンホトトギスの葉裏にいたルリタテハの幼虫

8月の猛暑で水切れを起こして枯れあがりすっかり元気がなくなってしまったタイワンホトトギスが、最近の降雨と気温の低下で復活の兆しが見えてきたなと思っていた矢先に葉が少なくなってスカスカ状態に。
タイワンホトトギスの様子を見ようと近くに寄ったら、なんと!ルリタテハの幼虫が6匹もいた。先月(8月24日)親がやってきたのは知っていたが(右上の画像)卵を産みにきたとは思わなかった。見慣れない蝶が飛んでいるぐらいにしか考えなかったのは失敗だった。幼虫の食草はホトトギス、オニユリ、サルトリイバラ、シオデなどらしいのでもう少し早く気づくべきだった。
このルリタテハの幼虫はだいぶ大きくなっているので無事に成虫になってくれるように祈るばかりだ。このほか庭にいる幼虫はアゲハとキイロスズメがいるが、いつの間にか数が減っていくので幼虫たちには天敵が多いようだ。

チュウレンジバチの幼虫2007年09月10日 15:30

チュウレンジバチの幼虫

ミニバラの葉裏にいたチュウレンジバチの幼虫

ミニバラの葉上に黒いつぶつぶが・・・・またチュウレンジがやってきたのかと思ってのぞくと、つぶつぶの真上の葉におなじみの姿が仲良くぶら下がっていました。ほとんど殺虫剤を使わないので、荷造り用のテープで捕獲した画像です。
夏の間お休みだったチュウレンジバチとの戦いがまた始まると思うとうんざりしますが、相手は生き物で自然の営みの中で生きているわけですから、バラの葉っぱが多少犠牲になってもしょうがないと考えています。といっても産卵中に捕殺した親チュウレンジバチは数知れずいますし、捕っても捕ってもやってくるのはバラとチュウレンジバチの関係がとても密接なのでしょう。根負けしたら絶対に勝てません。
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