ラッパスイセン2010年04月01日 23:55


ラッパスイセン

大きなカップのスイセンです

黄一色の花でカップの形に特徴があります。昨年は1輪しか咲かなかったような記憶がありますが、今年は3輪の開花です。大きな花、整った姿は美しく名品だと思います。後方に見えている矮性スイセンに雰囲気はそっくりですが草丈や花の大きさががまったく違います。

ラッパスイセン

一緒に八重咲きのスイセンも咲き始めたので、後は口紅スイセンと遅咲きの房咲きスイセンの開花が待っています。

ハクモクレンの開花2010年04月02日 23:06


ハクモクレンの開花

昨年と比べて1週間ほど遅れての開花です

今日は昨日とうって変わって朝から雨が降って冷たい風が吹いた一日でしたが、シンボルツリーのハクモクレンがいっきに開花しました。

しばらく気温が低い日が続いたせいか花弁の色が象牙色です。昨年よりも花数が格段に多く、風がなければよい香りがシャワーのように降り注いできたことでしょう。

ハクモクレンの開花

ハクモクレンの花は寿命が短く1週間も持てばよいほうで、たいていは風や雨で花弁に傷が付いて鑑賞できない状態になってしまうのです。それでもこの花の開花を待つ人は多くて、育てがいのある樹木になっています。 

咲かなかった山野草たち2010年04月03日 22:01


フクジュソウ「秩父真紅」

毎年咲かせるのは難しい・・・

上:フクジュソウ「秩父真紅」=今年は葉ばかりで特徴ある赤い花を見ることができませんでした。

中:バイカオウレン=牧野博士が怒っていることでしょう。育て方に根本的な問題があるようです。

バイカオウレン

下:カタクリ=自慢ではありませんが、今まで咲いたことがありません。

カタクリ

それでも枯れずに芽を出しているので、再チャレンジの機会が残されていますから、来年に期待します。

バイモ(貝母)2010年04月04日 22:13


バイモ(貝母

先週から咲き始めたバイモ

下向きに咲くのでクリスマスローズと同様に写真に収めづらい花です。花を覗き込むとはっきり見える網目模様がなかなかおしゃれですね。

葉先が巻きひげになっており、他の植物に葉先を絡めて自立する姿はグロリオサによく似ていますが、同じユリ科でもバイモはバイモ(Fritillaria)属、グロリオサはグロリオサ(Gloriosa)属で花の形がまったく違います。

バイモ(貝母)

セイヨウタンポポ2010年04月05日 22:48


セイヨウタンポポ

北陸は春本番です

毎年同じ場所に咲くセイヨウタンポポが今年も咲き始めました。このタンポポはコンクリートの目地に根を下ろして数年経っていますが、敷地内にあるタンポポはこの1株だけで、なぜか庭には1本もタンポポが生えてこないのです。

セイヨウタンポポ

セイヨウタンポポの特徴である外側の総苞片(そうほうへん=花弁を支える部分)がめくれて反り返っています。

セイヨウタンポポ

セイヨウタンポポは北陸の春を告げる花のひとつなのです。

スミレ咲く2010年04月06日 22:36


スミレ「紅ツル」とコスミレ?

紅白揃っての開花です

植え替えようと思っていたら、あっという間に咲いてしまいました。株間がギュウギュウに詰まっている上に株元にはこぼれ種が芽を出したと思える双葉がびっしり見えます。かわいそうなので開花が一段落したら少し鉢を緩めてやるつもりです。

スミレ「紅ツル」

赤いほうが園芸種の「紅ツル」で白いほうは「紅ツル」の鉢に紛れ込んでいた名前のわからないスミレで、自分なりに調べてコスミレの白花ではないかと勝手に思っています。もし違っていましたら教えてください。どちらの花もよい姿をしています。

コスミレ?

プレゼントの種リストにあるスミレ(赤)はこの「紅ツル」でスミレ(白)はこのコスミレ?とこれまた?のアリアケスミレらしい白花のどちらかです。リストの種は全て閉鎖花から採種しています。

八重ヒメリュウキンカ2010年04月07日 23:12


八重ヒメリュウキンカ

花芯が緑色です

毎年花が咲く丈夫な植物で今年も3月に入ると同時に開花が始まりました。咲き進むと花が全体に盛り上がって美しい形になっていきます。

秋に植え替えた時に分かれた小さな球根も元気に育っているようで、株の中心に花芽らしいものが見えています。(画像の左側)


八重ヒメリュウキンカ

花の大きさはは1円玉と同じくらいかやや小さめで、ラナンキュラスの大きな花を見慣れているせいか、とても同じ仲間とは思えないほど小さな花です。